漆器の修理

こんな漆器のお困りごとは
修理がおすすめです

欠けてしまった、ヒビが入ってしまった…このような際はぜひ漆器のお修理をご検討ください。漆器は強く・丈夫であるという特徴があり、みなさまに長く大切に使っていただけるものです。気になるキズ・劣化などは修理を行うことで、まだまだ使える状態になります。修理・補修のご相談は濱田屋ジャパンにお問い合わせください。

修理の仕方

漆器の修理にはさまざまな方法があり、ご依頼商品の状態などからも適切な方法は異なります。弊社では、商品状態に合わせた修理、ご予算に合わせた修理のご提案をさせていただきますので「修理については詳しくないがとにかくきれいにしてほしい」という場合も、お気軽にご相談ください。

漆器修理の種類

  • 金継ぎ…

    欠け・割れがある器を、主に漆と金粉を使って修復します。

  • 銀継ぎ…

    欠け・割れがある器を、主に漆と銀粉を使って修復します。金仕上げよりも安価になります。

  • 漆継ぎ…

    欠け・割れがある器を、主に漆と黒や赤、白などの色漆を使って修復します。最も安価に仕上がります。

  • 塗り直し…

    傷んだ塗面を研いで下地を少し手直しし、塗替えることで真新しく蘇ります。

修理事例

これまでご依頼いただいた漆器修理をご紹介いたします。

飾棚(蒔絵)/三重県K様

Before

After

[修理内容]

昭和53年にお買い上げいただいた飾棚ですが、直射日光の影響でかなり、くすみ・汚れ・くもりがありました。磨きをかけましたら見事に牡丹の蒔絵が甦りました。白い汚れ・くもりも無くなり艶が戻りました。

座卓(蒔絵)/大阪府H様

Before

After

[修理内容]

昭和62年にお買い上げいただいた座卓です。全体的にくもりとあたり傷があり、湯呑の丸いあとが残っていましたが、さび埋めを行い磨きをかけましたら、湯呑あとも消え、綺麗な艶が戻りました。

屏風(沈金)/鹿児島県S様

Before

After

[修理内容]

昭和55年にお買い上げいただいた屏風ですが、全体的にくもり・くすみが見られました。磨きをかけましたら艶が戻り、鯉の絵柄が浮き立ちました。裏面は冷暖房の影響でかなり劣化がしていましたので、塗り直しを行いました。

ご依頼の流れ

1.修理のお問い合わせ

お問い合わせフォームまたはお電話にて、漆器の種類とご希望の修理内容をお知らせください。
また、漆器のサイズ・状態がよくわかる写真をお送りください。

2.お見積り

職人と相談してお見積り額を提示いたします。

3.修理代金のお支払い

弊社では前金として半額金をいただき、
できあがり時に残金をいただいております。

4.ご依頼品の送付

詳細はお伝えいたしますが、
ご依頼品は当社までお持ち込みいただくかご郵送をお願いいたします。
送料はお客様負担になりますのでご了承ください。

[送り先]
西宮営業所 〒663-8103 兵庫県西宮市熊野町1-3

5.修理開始

傷み具合により修理期間が変わります。
平均修理期間は3~6か月ほどいただきます。

6.修理済み品のお届け

修理が完了次第、お直し品をお届けいたします。